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この記者フェード現象 = エア不足っていう誤解をしているよね?
それ思いました。 フェード現象はドラムブレーキによくある物でブレーキの摩擦で熱が逃げきれなくてだんだん効かなくなる現象?ですよね。 エア不足はバスとか大型車両にしかないイメージがありますけどね笑
@@SS-xo1uh フェードは熱によるパッドの変質によってブレーキが利かなくなる現象ですね
取材といえど日頃乗用車しか運転した事ない人達に大型車独特の特性を口頭で伝えるのは難しいわな
それも運転中に的外れなこと言われて一番だるいやつな笑
大型独自どころか普通車でも関係あるエンジンブレーキも分かって無さそう低いギアで走るのと高いギアで走る事の違いを理解してるのかな?
何かチグハグな事言ってるよね、この人。
ブレーキペダル外して下り坂練習すれば 上手になる
@@tonnura100 エンジンブレーキというのも正直よく分かっていません。教習所でも「エンジンブレーキ」という言葉自体を軽く習った記憶しかありません。実際に車の構造上何がどうなってエンジンブレーキなのか、また実際に公道を走ったときにエンジンブレーキを使えと教官に言われたことがなかったのも問題です。
フェード現状とはフットブレーキの多用によりブレーキの摩擦材に過剰な発熱が起こり、摩擦材が変質して急激に効きが悪くなることを言います。圧縮エア不足によるブレーキの効き不良とは全く別の現象です。
大型のエアブレーキはエア圧低下で効きが悪くなる事はありません。
@@DEF110wrecker だってエアーでキャリパーを作動させている訳では無いからね。油圧だよね😊クラッチもシフトチェンジも同じ、言ったらエアでアシストしてる訳。だから当然エアのプレッシャー圧が下がればブレーキ、クラッチペダルは硬くなるし、シフトチェンジも困難になるのは常識だよね?バスは知らんけどトラックはエアー残量が一定数を切ると、かなりやかましい警告ブザーがなるよね😊因みの話エアコンプレッサーはエンジンから動力を貰っているけど、クラッチのようなモノが付いてるから、フカシ込んでも早く貯まるって事は無いらしい😂
@@user-ikkoniko 今時の大型のブレーキはフルエアブレーキで油圧は使ってません。
@@user-ikkoniko 今は空気で動かしてるよ
語弊を生む報道だねエアーがない警告灯はフェード現象の前触れってのは違う
一番必要なのは、乗用車、同業者、そして乗客の「早く行け」プレッシャーに負けずにゆっくり下る精神力。
全くその通り‼️
観光バスの場合、プラス時間(行程)のプレッシャーもありますね。
煽る車にも急かすTCにも運転保安闘争で応えたいですね。免許取るときの実技試験のように模範運転してやりましょう。
上から目線のAGTやTCにも会社当局にも運転保安闘争で反撃しよう!やるならやる!한다면 한다!
それ、本当にそう❗️街中でも十分起こる事ですね。
バス会社の風潮と私の想像です。新人は2号車を担当することが多いです。先輩ドライバーと先輩ドライバーの間に挟んでもらって先輩がサポートしながら運行します。それでも新人からすると先輩方の運転はスムーズでついて行くのが大変なくらい速く感じます。そんな2号車の経験を半年から1年程積みます。そして中堅ドライバーと言われるようになります。そうなるとクラブツーリズム等の仕事を任されるようになります。さて、今回の事故は後ろにも同じ会社のバスが走行していたという事実。事故を起こしたドライバーさんからすれば先輩達はとても速い。そんな先輩達に迷惑をかけてはいけない、そんなプレッシャーからカーブの立ち上がりで加速。そしてコーナー手前でブレーキによるしっかりとした減速。これを繰り返してしまったんではないかと思います。下り坂で大型車にとってはとてもブレーキに負担のかかる走り方です。逃げる熱よりも溜まる熱の方が大きく、キャパを超えるとフェード現象と言われるブレーキが効かない状態になります。それを熟知しているベテランさんは下り坂をエキゾーストブレーキ、エンジンリターダー、リターダーなどの補助ブレーキを使いながら直線でもダラダラと下って行くのです。普通乗用車の方からすれば直線なんだから加速しろよ!嫌がらせか?と思う方もいるかもしれません。速度を出せるけど速度を出さないというのは減速する必要がない状態を保持するということであり、ブレーキに負担のかからない走り方なのです。大型バスやトラック、トレーラーが下り坂でものすごく遅いですが後続車に対しては申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。どうかそういう場面に遭遇しても煽らないでください。
事故が発生した時はスピードの出し過ぎなど直接的な原因が議論されやすく責任問題について揶揄されやすいですが、直接原因の原因ともなり得る間接原因についても深く掘り下げる事が再発の防止につながるといつも思いますので、職場の風潮や運転手さんの心理的な事柄もよく分析して欲しいですね。
長々と能書きほざき腐って、ご苦労さん………。そもそも論として先輩達は当該事故現場を走行する場合、速くないんだよ………。全線、時速30キロ出すか出さないかだよ。
フェード現象はエアーの減圧と言うよりもライニング表面が異常な温度変化によって材質が硬くなる現象です。その為どんなにエアーがたまっていてもブレーキをおもいっきり踏んでもききません。
エアの不足とフェードを関連づけてるこの報道内容っておかしいと感じました。全く別物だと思うんですが…
ですね(^^)
そうだったんか
@@user-kt4ib3yf6r 偏向報道の最たるものです。まぁ、警察も知らんかも知れないですね。
現象は違いますが、どちらもブレーキの多用で発生するので警告灯が出たらフェード現象が発生しやすくなっているから注意しろということではないでしょうか?ただ、マスコミが理解していないのかそこのところが全く説明されていませんが…
普通免許保持者でもエンジンブレーキわかってない人半分ぐらいいると思う。
at限定が主流だもんね…
何かで読んだのは、ガソリンスタンドでエンジンブレーキ売ってませんかって聞いた人がいるとか。笑いを通り越してなんて反応すればよいものやら。
教習所にて教官「長い下り坂だからエンジンブレーキを効かせて」教習生「?」教官「エンジンブレーキ!」教習生「この車にはエンジンブレーキがありません💦」教官「えっ?」教習生「えっ?」
いや、8割くらい知らんと思うよ
2、S、Lの意味が分からず使ってない人もいるでしょうねこういう人は車間近くて無駄なフットブレーキを連発する
このニュース映像、多分排気ブレーキやリターダーのこと解ってないやろ。
免許持ってなさそうですね😅
あと、エンジンブレーキ使うんだよ!ギアダウンしすぎだとエンジンおしゃかになるから😂
@@user-dt6kg1fw7hコイツ何ほざき腐ってんだ?エンジンブレーキは、ギヤダウンさせないと効かないだろうが………。免許持ってないキッズ君が、イキッてるだけか……。
記者の知識が取材するレベルに達してないのはよくわかりました。
フェード現象は、「ブレーキの酷使による異常高温によって摩擦材が熱分解を起こしてガスが発生、それがディスクやドラムとの間に入り込み潤滑膜のように働く事で摩擦係数が低下する事によってブレーキが効かなくなる現象」を意味します。今では、炭化による制動力低下にも使われる様ですがどちらにせよブレーキエア圧とは全く関係がありません。混同して誤解しかねない報道は良くないと思います。
ではそうなると警告音はなんの警告音でしょうか?
@@user-xh7uo5cm1n フェード現象が起きてブレーキが効きにくくなって効かそうとしてブレーキ沢山踏んでエアー不足になって警告出たのでは?
@@user-ut9do1ib9x だったらドライバーの未経験のせいだね。それと会社の責任
・前輪も後輪もフットブレーキによる制動が効かなくなっていたっぽい。・後輪はサイドブレーキによる制動が効いたっぽい。この2つから、フェード現象では無さそう。この動画で繰り返し言及されているエア圧の低下か、DOTの性能向上でもうほとんど聞かなくなったヴェイパーロックかのどちらかの可能性が高いと思う。過渡的なトラブルでなくてブレーキ関連の故障によるトラブルもありうるけど、それはそれで事故後の検査で見つかりそう。
@@okim8807 サイドブレーキは効かなかったってテレビでは報道されてた
バスもそうですが、トラックでも同じです。人や物を乗せてるとブレーキだけでは本当に止まりません。その上、下り坂を走行する訳ですから…。運転するからにはしっかりと勉強するべきだと思います。自分や乗客の命を守る為にも。
現役の貸切運転士です。大型車はエアーが無くなりブザーが鳴ると強制的にブレーキが作動し、車両を動かす事が出来なくなります。よく勘違いされている方が多いのですが、エアーの残量=ブレーキを使える量ではありません!!ブザーが鳴り、停車しますとエアーを溜めなければギアを入れる事も出来ません。警告音は憶測ですが、最近の車両は顔認証システムが搭載されており、運転手の異常な運転操作を検知すると警告音がなる場合があります。今回の事故の場合、急カーブを減速せずに曲がる「急ハンドル」、ブレーキが効かない事へのパニックによる「集中力低下」、車体がふらついた時に出る「ふらつき警告」等の様々な警告がありますので、上記の警告音のどれかが鳴り響いていた可能性があります。
エアーがなくなるのとフェード現象は違うのだが。フェード現象とはブレーキが過熱して効きが悪くなること。TVニュースでさえ理解していなくて間違った名称を垂れ流している。
ここをよく通る大型トラックドライバーです。この道は魔の道路って自分達の会社で呼んでいてドライバーの中ではかなり有名な危険スポット今回の件は経験日数少ない人が運転してしまって起きてしまった。それは会社に大きな問題があると自分達の会社では考えてます起きてしまったことは仕方ないけどあまりドライバーをせめすぎるのもよくないかも。。。ここはまじで難しい
俺も大型初心者だった頃 普通に通ってたけど 余裕だった気がする 排気ブレーキを使わなかったからこの事故は起きたようなもん
あの運転手も可哀想やわ。ここまで報道されて。本当に本人だけの責任じゃないやろ。
自分もそう思います、、
私もそう思います。確かに死人を出してしまったけど、ロクな研修も受けてなかったんでしょう。全容が解明してないのに速攻で逮捕されて、名前出されて悪魔のように報道されて可哀想すぎる。暴走殺人鬼飯塚なんかもっと悪質なのになかなか逮捕されなくて扱いが違いすぎるわ。
そりゃそうだ。日本人は誰かを悪者にしたくてしょうがないからさ。
@@tumbling7 飯塚は別問題として、大型免許を持っているなら初歩中の初歩のことさえ出来ずに事故を起こしたわけで擁護はできない
@@Alain.Rider1 大型の教習で排気やリターダーなんてないけどな会社の教育体制の問題
なんの研修もせずに送り出した会社の責任が一番大きいと思います。
5合目から沼津まで40分を課された上で実験してほしい
この地域をよく走る運転士なら、沼津と言えども広いので、40分で行ける沼津の食事場所はこの辺っていう思い当たる場所はあるので、多分そこが設定されていたのではないかと観光バス運転士のyoutuberの方は仰ってました。従って、スムーズに下りられて、渋滞などもなければ、行けなくはないみたいです。でも、所要時間なんて旅行社はバス会社へ依頼するとき、行程表は一切見てないです。私は1日で同じツアーを2回行く仕事で、午後のツアーで所要時間0分ていうのを見たことがあります。さすがに添乗員に指摘し、後日修正されましたが、添乗員さんも行程表を作成した人にキレ気味でした。それどころか、修学旅行なのに昼食場所がバス会社が聞いていた場所と違ったこともありました。そんなもんです。
安全より時間を優先する運転手はいないのでは?そんな間抜けな運転手がいたら即刻免許を返納して辞めて欲しい。
5合目から須走まで安全に降るなら早くても20分はかかるでしょ、そこから東名まで10分、東名乗ってから沼津icまで20分はかかるよ…速度守ってたら間に合わない
@@user-lc7hx7wd9c 本音と建て前を、これから成長してゆく過程で学ぶことだろう。
早い話し行かなきゃいいんだよ。
元大型運転手ですが今回の事故は単直に言えばドライバーの経験不足による事故と雇用したバス会社の配置ミスが重なったと思います。
20代なんてネットで見聞きした事を、まるで自分が出来るし、してきたように錯覚してる世代wこんな事も出来ないのか?と叱ってくれる上司や先輩がいれば結果違ってたかもな。
年齢は関係無いですよ。仕事への責任感や自覚、自分の技量や健康状態としっかり向き合えるかどうかです。自分は20代前半でタンクローリー乗っていましたけど、1つのミスでとんでもない災難を起こす!!と自覚していましたし、イキリや過信は不要。確実に運転してお客さんの所行って安全に会社帰る!と意識していましたので、乗用車の急な割り込み等迫ってくる危険も余裕を持って回避出来ていました。考え方、仕事への責任感やリスク管理の甘さが招いた事故だと思いますよ。
1種免許も2種免許も事故を起こしては行けませんが基本をわかっていないとこう言う事故になるって事を理解しないで運転するとこうなります、長野スキーバス事故も同じくマイクロバスから数回大型バスを運転しただけの年配の方が事故を起こして数名の方お亡くなりになりましたね、スタートは誰も一緒なのですが、人手不足で免許さえ有れば運転経験の浅い人に大型を運転させる会社も有ると聞きます、もの凄い高リスクですよ。トレーラーにしても荷が乗っていたら下り坂は台車が推して来るのでどんどん加速して行きます、その辺りの慣れがないとこうなるって事ですよ。自分も大型2種は取得していますが、実際運転した事は有りません、け引、大型は長年運転していまして最近降りましたがとりあえずは慣れ、その車の特性を理解し経験を踏む事が大事ですね。
@@ptoma3218 主語デカすぎやろおっさん
この先の行程も過密スケジュールで焦っていたと思うし、ドライバーに練習や見学もさせずにぶっつけ本番で行かせた会社も大いに問題があると思います。
アクセルを踏まなくてもエンジンが廻っていれば、エアーは溜まります。エアーが足らなくなるのは、狭い所をバックするときに、急な下り坂だった時とか。アイドリング回転数しか回らないので古いバス、トラックのときには経験したことありますが。ちなみに今のバスは回転数高くてもアイドリングでもエアーの充填速度はあまり変わりません。
昔は始業時はアクセル全開でエア溜めてた。
@@user-qs1zg7rk3i UDのビッグサムの乗っていた時、高速道路走行中でもプレッシャーゲージが上がらず??と思い、パーキングに入る時にシフトダウン排気からのフットブレーキで警報が鳴ってしまい、修理サービスを呼んだ時、エアーのコンプレッサーが回って無いですよ!って言われた😱気付くの遅れたらこのバスより悲惨な目にあっていた(トレーラーなので、エア0で台車のブレーキがロックしちゃうので)で部品が有ったので交換して貰ってる時に聞いたら、クラッチが付いてるから、エンジンが一定の回転数以上になるとコンプレッサーの負担軽減の為調整するんでエアーの溜まりは変わりませんよ😊って言われた(^◇^;)
@@user-qs1zg7rk3i 良い音しそうだな
この問題はフットブレーキによるフェードではなく、ドライバーも添乗員もブレーキがフェードしてるのに先を急いだ事が最大の問題。かなり手前の段階で2人とも解っていたのだから。
そもそも坂下るのにフットだけはないわ
エアー不足とフェード現象をごちゃ混ぜに報道したらダメでしょう。。分からない人が見たら同じことだと勘違いしてしまうよ
その通り酷い報道である。この運転手さんは他にも言葉足らずな事がある。編集で補足しないと。
@@TheBikkuri むしろ編集で色々カットされてそう
テレビ局側に大型免許持ってるひといないんだろうね…
元トレーラー乗りですが、完全に大型車経験不足ですよね…慣れてる人だといかにフットブレーキを使わずに排気ブレーキを使って減速するか身体に染み付いてると思います。
元大型ドライバーです。エアブレーキ車(4t車)に初めて乗り始めた頃、それまでの油圧式ブレーキに慣れていた感覚をエアブレーキの扱いに順応させるのに私は少し時間がかかりました。一般の乗用車を街乗り等で使用する頻度ならまだしも、職業ドライバーとしてなら、ドライバー個人が勾配のある山間部のルート選定をしたり、または会社が指示をすることも当然ありますが、この事故を起こしたバスのドライバーはそういったエアブレーキの特性にまだまだ慣れきっていなかったと感じられます。勾配が一旦収束するあの斜面に突っ込んだのは、最後の最後での判断だったのかなとも思ってしまいます。
油圧式ブレーキを運転された事があるなら20〜30年以上前の型ですかね?
エンジンブレーキ+排気ブレーキでも高ギヤだったら当然効きが悪くなるので速度に応じたギヤダウンが必要になる。
ゆっくり走ってんだし、その程度の事はやってるだろ。馬鹿じゃあるまいし。
普通自動車のサイドブレーキに相当するブレーキは付いてないのですか?法令では「2系統のブレーキ」って決まりだったと記憶してますが。バスもそうなんでしょうか?
@@user-xq4ux7ob1m ホイールパーキングブレーキと言って後輪のブレーキライニングを広げて制動を掛けるので今回の様にライニングがフェード(炭化)した場合は効かないので意味がありませんし効いたとしても後輪がロックするだけなので尚更危険かなと思います
@@xtm_1234 レコーダーの映像やタコグラフの記録を見てませんので憶測ですが何らかの原因でドライバーがパニックのなっていたのではと?人間焦ると思いもしない行動や普段できる事をできなくなりますので。。
逆手ハンドルしてるけど峠道でやる?(普通道でもやらないけど…)
坂道でその警告は死刑宣告でしかないのか…怖すぎる
バスの運転経験はありますが同じモデル、同じエンジンの車でも積んでる装備や乗客によって排気やリターダブレーキの効き目は大きく違くて、本当に同じ型式なのか?と思う事はあります。重量が増えれば増えるほど減速しにくくなりますが、逆に減速ショックも少ない為に、乗っている人には滑らかな乗り心地になります。この車にも多少なりともそういう特性はあったのかも知れません。しかしこのような急坂はフットブレーキを殆ど使わずローギアで排気ブレーキを使いながら下るのは基本中の基本です。エア不足とか直接的原因はそうかも知れませんが経験不足とキツイ行程が本当の原因だと考えるのが妥当だと思います。
メーカー責任取りたくないからね。
勉強になりましたありがとうございます
同じバスに乗務してる友人から聞いた話では「補助ブレーキがオプション設定になってた年式がある。そこそこ価格差が出るからケチった会社もあったんでは?」だそうです…
みなさんが言っている通り、めちゃくちゃ頓珍漢な話をしている
朝日ですから...
運転していてよくあるのが、お客様との会議の段階で上司が少しでも無理にお客様の要望に応えようとして時間がギリギリいっぱいまで詰め込んだ運行スケジュールを組まれる。これは辛い、移動時間がキツキツでもうちはキッチリと予定表通りに到着できます!なんて上司に言われても運転するのは運転手だし、それをきっちりやれてこそプロだ!なんて言われても都合の良い言葉を言われてるだけにしか感じない。今回の場合はなぜフェードを起こしたか定かではないけど、運転手の技術不足や焦りからなる速度の出し過ぎも脳裏によぎってしまう😢プロだから厳しい時間もきっちり到着できますってのはちょっと違うと思う、逆に無理のないプロの運行スケジュールを組んでもらいたい。これを言うと「客が逃げるだろ」と言われて終わっちゃうことが多いと思うけど😢
時間指定にギリギリでお前らプロだろ💢って言われたから、プロだからこそ無理な事もあるといってやった事あるわ。ムカついて元受けの担当にクレームいれて事なきをえたが!
このニュース、フェード現象とエアー不足を混同しているな。それぞれ別の事象だけど、この事故ではその両方が順番に発生したと思われる。
つまり運転手の腕?
そゆこと
下りでブレーキを踏みまくってフェード現象が起き、それでブレーキが利かなくなったことに焦った運転手がペダルを踏みまくったせいでエアー抜けが起きたと。そういうことなんですかね。
報道ステーションに出てた専門家の方が「頂上を出発して10分くらいではフェード現象は発生しない」と言ってましたよね。その方を出して欲しい。
エアの残量とフェードが関係あるような報道だけど直接の関係はないよ。誤解を招く説明は訂正すべき。
圧縮空気を排気ブレーキで使ってるとか、間違ったこといってるし
@@YK-fx1im 一応排気ブレーキ用のバルブ駆動は空気圧です。微々たるもんですが。
旅行会社が作成する行程表についても取材をしていただきたいですね。実際に現地へ赴いて所要時間を算出するのではなく、グーグルマップなどを参考に机上で所要時間を算出してるのですから。机上で算出された所要時間以上に時間がかかり、結果、帰着時間が遅くなれば運転手は文句を言われます。
旅行会社の安売り競争でこうなるメンテも運転手もギリギリ状態
アクセルを踏まなくても、ギヤを落としてエンジンブレーキ中でも回転が上がっていればエアーは溜まるスピードが早まる。ギヤダウンせず、エンジン回転が低くてエンジンブレーキ+排気ブレーキも効きが弱く、エアーは溜まるのが遅く、消費する方が多くてなくなっていく。と、言う事を言いたかったと思います。エアーがなくなるほど走行中にフットブレーキを使うなんて事はなかなかないと思う。メーカーもそんの事態にならない様設計はしているかと。エアーブレーキはバタ踏み厳禁。
そんの事態❌そんな事態⭕
@@user-qh3qc7nm7d そなくらいの補正は頭の中でしような
@@yoisyomaru そなくらいの❌そのくらいの⭕誤字警察は、いかなる誹謗中傷・挑発コメにも負けず、これからも皆のために誤字脱字を訂正し続ける。
@@user-qh3qc7nm7d がんば
@@akajan-2005 感謝!
この道を大型バスで行くのはちょっと不安だ...
ふそうと、日野じゃ全然違うから検証にならないだろ
そもそも速度を上げないようにしておき、ギア下げて排気ブレーキでしょうな。
そうそれ。急な下りで速度上がってからギア落とすのは結構大変。
若いドライバーで初めてのコース。設定時間が厳しかったようだが、このコースの経験が多いベテランなら、あそこで取り戻せるな〜とかって考えるからね😮
取り戻すことは運転士の仕事じゃないです。添乗員の仕事です。でも、取り戻すなら高速道路しかないけどね。
@@user-me9ng9rv5j まぁその通りなのですが、そもそもハンドル握るなら、時間よりも安全を最優先にすべき、鉄道の様なレールの上を走るわけではなく、技量それぞれなドライバーや一般道では周りよく見ない自転車や歩行者、自動二輪…様々なリスクある上、信号もある。高速、路線問わずバスに乗るお客様は時間もそうやけど、安全に目的地に着くことが最優先と考えて、時間はあまり気にしない様に私はハンドル握ってます。事実大小問わず事故したら40分がどうのこうのの時間なんて無に等しいですから…まぁでも、関係ないとは言いません。運行時刻は心のゆとりの加減に関わるので…
まあ下請けの派遣ドライバーのツラいところでしょうね。いきなりあのコースは、若いドライバーには無理でした!
@@hobbyopal 多少のぎこちなさに目は瞑ってたとして、一年も仕事してりゃね。大梯団の先頭になってしまっても、ゆっくり行こうと初めてなら考えるよね。
@@hobbyopal サービス業で働いた事なさそう
こういう間違った報道を素人は本当に信じるから恐い。
排気とリターダーとシフトダウンの活用スキルの問題ですね…フットブレーキは大切に使わないとフェード現象やシューが減って効かなくなります。もっと総重量の有る(20t超)大型トラックやトレーラーは長い峠の下りをフットブレーキを焼けないように色々なブレーキを活用して下ります。これは経験や勉強の問題ですね。
K 106総重量重量❌総重量⭕
っつか、長い下り坂ではフットブレーキは多用するなって、普通に自動車学校で習う免許を持ってるってことは、自動車学校ないしはそれに準ずるところを卒業してるということ自動車学校の勉強ちゃんとしてれば、"フットブレーキの多用"なんていう発想にはならない自動車学校で何習って来たんだって話し
@@user-hp7zu4fn1c たぶん、そんな教えはスッキリ忘れてる。
@@user-hp7zu4fn1c ATの乗用車エンブレ効きにくくないですか?
@@いなかめ ATにもエンブレ効かせるためのO/D(オーバードライブ)OFFスイッチがある車種や、大きくエンブレ効かせるための"2"や"1(又はL)"レンジ、もしくはBレンジが備わってるメーカー側だってバカじゃないんだから、ちゃんとATでもエンブレ効かせる機構は備わってる"ATだからエンブレが効かない"は通用しない
試走するなら同型の車種使わないと…日野いすゞ車(Jバス)とふそう車では、排気ブレーキの効きも全然違いますよ。ふそうは排気ブレーキ弱いです。逆に日野いすゞ車はフットブレーキが弱いです。走らせ方が全然違いますし、ブレーキの使い方も違います。
ブレーキかばってゆっくり走ると煽って焦らせてくる人たちばっかりです😢
フェードとエアー残量は関係ありません。いい加減な誤報をしないでください
乗用車だとエンブレかければブレーキ使わずに大体の坂を下れるけど、大型車だとそう簡単には行かないんだろうな
5月にこの道を通りました。富士宮口に比べると、坂は急でカーブもキツイですが、対向車が少ないので、走りやすく感じました。今回残念な事故になり、検証して確認することで、事故を失くして欲しいです。
その他に乗用車と同じシフトダウンしてエンジンブレーキも使えたのに、下り勾配でフットブレーキを多用すると非常危険です。
自分は年齢的に準中型しか乗ったことが無いけど、このレベルでも坂道における排気ブレーキの大切さが分かった
それってエンジン大きな型。
①長谷川綾香②立命館大学文学部 1回生③神のお告げ④家に防音室が欲しい
長年運転してると逆にブレーキだけで下るという発想が出ないしエアーが切れる程フットブレーキ使う事が信じられないです。
普通車に乗っていても長い下り坂を下る時にはなるべくエンジンブレーキを使う。重量のあるトラックやバスには排気ブレーキが付いているのだから、当然排気ブレーキを有効に使うのが当たり前だ。そんな事も分かっていないドライバーが人の命を預かるなんて.... ミッションもニュートラルに入ってたらしいし、本当に信じられん運転手と会社だよ。
もうみんなコメント欄で書いているけど、フェード現象と圧縮空気不足を取り違えた誤報ですねこれ。
下り坂の九十九折の道路では、低速ギヤに入れ排気とリターダを小気味よく使いフットブレーキは余り使いません。トラック乗りですが、荷物に負担掛けない様な運転を心掛けてます。バスも乗客に不快な思いをさせない運転を心掛ける事と同じです。
初めて、走る道路状況の下見をしたほうがいいと思う。下見が出来ない時には、他社の観光バス会社からの道路状況情報を教えてもらった方がいいと思う。
自分も去年から初エアーブレーキデビューですがエアーブレーキじゃない二トン車の時も排気ブレーキは良く使ってたけどな自分は。排気ブレーキやリターダー使わないのは信じられないですね。
大型車になればそんな単純な話じゃないどのギアでどのタイミングからエアブレーキ入れてリターダーに切り替えるかも繊細に考えなければ減速ショックがかなり大きくでて乗客に不快感を与えてしまう。ただ単に排気ブレーキかけてれば良いって問題じゃないんです。
荷物は黙っているけど乗客は急ブレーキで揺れたり不快に感じるから。バスだとエアブレーキの音を極力立てないように運転する違いもある。
そもそも坂下るのにフットだけはないっすよね
アクセルを踏まなくてもエアーは溜まるやろ。この事故は高いギアで下ってブレーキが焼けただけ。運転手の経験不足。碓氷とか箱根ならもっと悲惨な事になってたかも。
ゼロからブザーが止まるまで5分はかかりますよ。何もしなくての時間です。重ければ重いほど一回当たりの消費はデカいのですよ。ブレーキはあなたの考える以上に無くなります。
@@remrem5819 ブレーキの何を消費?エアー?ライニング?どっちにしろ普通の大型の運転手は極力フットブレーキを踏まないようにギアを落として低速でエンジンは高回転で下るのが常識。エンジンが高回転だからたまにフットブレーキを踏んでもエアーは無くなりません。排気とフットブレーキしかないトレーラーに乗っている運転手の見解です。
フェードとエアーは別問題だと思います。メディアですからちゃんとした情報を発信してください。公平な意見をお願いします。
3:30エアー減少とフェード現象は別問題じゃないでしょうか…ブレーキ使ったらエアー消費するけど、エアー使われてるのってブレーキだけじゃ無いですからねえフットブレーキと排気、リターダがそれぞれ何割かと聞く辺りもなんだかな…マスコミらしいと言うか何というか、詳しい事分からないけど、取り敢えず責任追求出来そうな所を見つけて、自分達の作り上げたストーリーに沿う様に専門家に喋ってもらって、編集して放送するみたいな感じですね。
分かりにくいですよね。エア不足で制動力を出せないのにパッドとローターが接触し続けて異常過熱したんでしょうかね?
今のは解らないけど、中型のエアー漏れとパット消耗であんまりにもブレーキが効かないトラックに乗ったけど排気ブレーキの偉大な働きに感動した。
怖すぎだろw
@@HIJYOSHOKU 普通に走ってたら、エアー溜まるからなんとか効きます、恐ろしいのは渋滞。まぁエアーブレーキじゃない踏みかたとギアチェンジ以外は常にサイドブレーキ。床からギア棒の生えた、クソーファイト✊
環境性能を突き詰めた結果か2010か11年以降、エンジンブレーキと特に排気ブレーキの効きが弱くなった。発進の方はアイドルアップ機能で誤魔化ししている。
@@aznakagoe 確かに、11年は規制通ってまだ大排気量、後はダウンサイジングターボの幕開け。2トンのオートマなんかシューって音してるだけ。
下り坂でアクセルちょっと踏むか?くらいまでキアダウンして、排気とリターダーを使い、極力フットブレーキ踏みません。登坂はブレーキ踏めば、簡単に停まるというかアクセル抜けば停まるけど、下り坂は、ブレーキ踏んでも簡単に止まらない!から怖い。「ブレーキ焼くな!」が基本中の基本。現場に出される前の初期教育本当に初期教育で叩き込まれるレベル。ちなみに車両や年式によりますが、エアの警告音って異なりますが、運転してる運転士がビビるくらいに鳴り響きます。(もちろん客席にも聞こえます)エア溜める為に敢えて千回転ちょっと超えるまで、わざとアクセル踏んでエア溜めるなんて、しばらく放置して、エア抜けした車両(エア抜けし易い車両)には、よくある話。エア抜け、これってディーラーに修理に出してもなかなか直らないんだよね。下り坂で極力フットブレーキ踏むなって、新人時代初期教育で吐き気するほど、叩き出されてますけど。
排気リターダー共にMAX効かせてギア下げればブレーキ殆ど使わんくらい減速する
若い運転手さん26なので経験不足だったのでしょう?!初コースだとか・・・会社も、その点を考慮してベテラン運転手さんの指導付きで何回か練習走行させたら事故も防げたかもよ。(事故に成るより多少経費を使えば良い話だと思う)
基礎の基礎 普通車でも起きる
昔、遠足でいろは坂を走った時のドライバーはプロだったと思うな。
バスの運転手が足りないということで大型2種免許を簡単に取れるようにしてはいけないということですね。勾配が無いところでも最近バスの事故が増えてるような気がします。
峠道の下りはスピード出るからって後続の乗用車がすっ飛ばして煽ってくるの勘弁して…。譲り車線あればもちろん先に行かせるけど、退避ゾーンぐらいの車幅だとマジでブレーキ踏みこまにゃならんのだが後ろべったりくっつかれるせいでそれもし難い。この事故ニュース見た一般車両のドライバーさんが少しでもトラックやバスの特性知ってもらえたらと思う。
大型ドライバーにはそんな煽り気にしないで安全運行優先させるメンタルも必要。過剰に後続先に行かせる選択すれば良い話ではない。
一般車ってホントワガママと言うか、思いやりがないよね。こっちは沢山の命を乗せて走ってるんだけど…
チョロQというか、ゴギブリというかそんな運転だよな(笑)
乗用車と違って、大型車は基本ブレーキが掛かっていて、走行する時にブレーキを解除するものだと思っていた。古い路線バスだと、1時間休憩の間にエアが抜けて、ブレーキが解除出来ずに、ニュートラルでアクセルを吹かしていたことがあります。
大型車の山の下り道はシフトダウンと排気ブレーキが重要!フットブレーキ多様なんて恐ろしいよ
正直何言ってるかよく分からんかったけどバス乗るときとかちゃんと運転手さんに感謝しようと思った。…って当たり前か
乗客にとって速度が不自然に変わるリターダや排気ブレーキはプライドが高いドライバーには好かれませんね。 エアーブレーキも中のバルブが動かなくなる事もあり、停車してブレーキを奥まで踏む動作を数回してエアーを抜き切ってバルブのストレスを解放し、元の状態に戻してあげたり、まあ、大変ですよ😅それにしてもnewsはバス車両を理解してるつもりで話しをしますが、間違った考えを人に植え付けることになってはいないか心配です。
ギヤを落としてのエンジンブレーキがここまで重要なんですね。フットブレーキばかりに頼っているとそのうちブレーキが効かなくなると頭ではわかっていても実際に道路の状況を見ながら出来るかどうかは別問題。バスが警告音を出すということは、バスが悲鳴をあげているということなんですね。バスだけでなく、電車や船、飛行機も然り、人の命を預かって運転するとはどういうことなのかを今一度再認識させられます。
取材側の質が悪すぎる
観光、高速バス、現役はトラック運転手が解説します。バスは、旅客が居ますので冒頭でも記者が誤解するほど、強力な補助ブレーキが備わってます。それを、フットブレーキを主力として運行するとは、間違いなく大型経験が乏しく、半強制での運行ではなかろうかと感じます。この報道では、言ってないですが、バスのシフトチェンジもエア制御です。警告音が鳴れば、シフトダウンも出来なかったのだと確信してます。これは、運行側の管理体制による怠慢の結果には間違いないです。
トラックやってますが、急な下りはギア落として排気使ってやらないとすげぇ怖い。どんな運転をすればここまでになるのか。別に超難関な所でもないのに。
普通にヘタクソなだけやで3または4で排気使えば、ほぼフットブレーキ使わないわ
下り坂でシフトキャンセルされて焦ってるうちにずっとフット踏んでたからフェード現象起こって速度落とせないしギアも入らなかったんやと思うバスはトラックみたいに無理矢理ギアねじ込めないから最初の時点でミスってたんやと思う
今の時代バスなんてオートマだぞ!
少しでもエアーブレーキに慣れてるとフットブレーキのみで降りるなんてしないと思いますよね(排気&リターダをあまり使わない運転はしない)いくら若い乗務員とはいえ、あまりにも想像し難い運転なのでエアー充填関連の車両故障もあるかなと思い始めましたそれだとするとエアー残圧警告が鳴っている状況で車両を完全停止させるのは、お客様の事情や運航スケジュールを蹴飛ばすくらいの思い切りの良さが必要なので経験の浅い若い子には難しいのでは、、と思いました
@@user-pt3gx8xp7p 残念ながらAT採用してるバス会社ほぼ無いよ。
下り坂 低いギアでの走行すなわちエンジンブレーキに繋がる運転は重量級車両のドライバーは常に念頭にある。今回のドライバーのスキル経験不足と言うよりソレ以前の危険予知から成る自然の行為が欠如してるのは…この仕事に向いて無かったのだろう。
エアーがなくなるとスプリングチャンバーにエアーが無いからブレーキが掛かる仕組みなはず...。と言うことはフェードではなくカーブに差し掛かった時にエアー無くなってRrにブレーキが掛かってしまいハンドル操作+Rr軸のロックで車両姿勢が崩れ横転したのではないか。そもそも10分間下りでブレーキをポンピングしててもフェードする温度までは上がらない。ポンピングによるエアー不足、それによる後輪ロックそしてそこがカーブだったことが横転の原因と推測します。
動画内容がちょっと浅いというか、大型車のブレーキについて知ってるのかな?という感じですね。「フットブレーキが効かなかった」で一番先に思いつくのはエアー抜け。最終的にサイドも効かなかったのはエアーが抜けて引き摺ったためにフェードが発生という感じかな?と思いました。実際、下り坂なら低めのギヤで排気、リターダなどを上手く使って下りるのは基本中の基本。ギヤが低いと回転数が上がりエアーも溜まりやすくなりますし。日頃からフットブレーキに頼るクセがあったのかなと思います。
大型のフルエアブレーキはエア圧10kgでも5kgでも効きは変わりません。5kgを切ると警告音鳴ってホイールパーク効いて引きずるどころかロックして車両停止します。
トラックやバスは、図体がデカいからフットブレーキの他に補うのに排気ブレーキやリターダが付いてる、フットブレーキを使うときは止まるときや、キツいとこを下るときに排気ブレーキと併用して使う。そうすることによってベーパーやフェードにならずに済む
技術の足りていない運転手は低いギアでゆっくり走らなければ事故を起こすよ。全区間2速固定で走ってもいいくらい。
2速は大袈裟だろうけど、低速ギヤで速度を落とすのは当然ですよね。乗務員責任論ばかり見かけますが、私は車両側と会社上層部企業体質を問題視すべきだと思います。乗務員の経験不足なら訓練をケチった会社当局の責任も追及すべきです。
そのほかにも誤解が多いですね。カーブがきついから速度が出るとか変なコメントが散見されてるわ。
電車→時刻表通りに来い配達→時間通りに来い仕事→始業時間15分前に来い、すぐ帰るな旅行→時間ギチギチ 息苦しい💦
これ大型2種免許持ってる立場から言わせてもらうと、エアー用のホース等が劣化してエアーが漏れる→結果エアーが下がって警告音が鳴るという状況もありますよと言いたい
まぁでもそれが最初の原因ならエア圧低下した時点でホイールパーク効いて車両停止してるはずですけどね。
普通車ならギアを低速にして、エンジンブレーキを使用するけど、バスやトラックは車体自体の重さがあるから乗用車より難しく技術がいると思いました。
母(元バスガイド)が言ってたんだけど、普通はこういう経験浅いドライバーは編隊組んだ時の真ん中に入れて、先輩とかの運転見ながら育てるんだと。 今回のドライバーは、元トラック運転手とはいえバスは経験薄いし、トラックは比較的平地で走りやすい道を走るのに対して観光バスは山等を走る。 編隊組まずに1人で運転させるにしても、長い下り坂なら会社側は先輩ドライバーを1人付けておいた方が賢明だったな。 特に今時の大型車は圧縮エアで重要部を稼働させてるし、パニクって操作すると余計にエアを消費してどうしようもなくなる。 まあ、エアが充分でもフェード現象が発生した時点で手詰まりな感じはするけど、先輩が付いてればフェードさせない運転方法もしっかり教えられただろうに。
普通のってたらブレーキだけしか使わないのはおかしい…練度不足知識不足としか思えないから、本当に研修してたのか調べたほうがいい。
事故を起こしたバスは、三菱ふそう製造のバスだそうです。100%、運転手が悪いって話になっているみたいだけど、結局、そういう結論になるんだろうなあ。運転手は、交通刑務所行きですか?
飲酒した上での危険運転致死ならともかく、過失運転致死で交通刑務所行きになってたら、今頃交通刑務所があふれかえってるよ。
他のバスは普通に走れていますからね。バスの整備不良の話も無いので運転手の技量不足が事故原因でしょうね。更に言えば、運転手がバスをコントロールできなくなった時点で乗客に「シートベルトをして何かにしっかり掴まって」と叫んでいれば死者は出なかったと思います。横転したバスの映像を見ればわかりますが、横転した時にはバスの速度はほぼ0キロメートルですからね。しかも片側を土に乗り上げていたのでかなり傾いた状態からの横転だからショックはそんなに大きくなかったのではと思いますからね。
直線でスピードだしてカーブの手前でブレーキを繰り返せばブレーキ効かなくなるけど一定の速度でカーブの手前は排気とリターダーだとブレーキが焼けるとかありえないからね
今回の原因はまさにそれですね!ヘアピン手前でエンブレ、排気、リターダ、フット全部使って大減速しても次のコーナーまでにアクセル入れて速度上げたらまたコーナーでかなりフット使わざるを得ない。ベテランは直線になっても次のコーナーでフット使わなくて済むよう、排気/リターダで調整出来る分しかスピード上げないし、緊急回避は評価出来ても逮捕されたのはデジタコで荒い運転してたの判明したからかな?時間に急かされていたことはあるだろうが・・・
人が死んだらとりあえず逮捕されるんですよ。
私は大型トラックを10年弱大型バス35年運転してきました。ここの様な道は、経験不足や教育不足により事故が起きることも考えられます。速度が上がりすぎるとエンジンのオーバーランを防ぐため、シフトダウンが出来なくなるように作られているのが今の大型車。二度と同様の惨事を繰り返さぬよう、教育の徹底は勿論のこと、緊急時にはエンジンが壊れてもシフトダウンができる構造にする等、運転手をしっかり養成すると共に、メーカーにも何らかの対策を考えていただきたいと考えます。
車体制御の問題もあるけど、カーブが連続するところは見通しが悪いから本来は大型車だろうと普通車だろうと登りだろうと下りだろうと十分に減速しなきゃいけないブレーキの使い方を問う意見や報道が多いけど、そもそもスピード出さなくていい運行表を作っておくのが第一じゃないかなとなると巡り巡って、消費者側も「一日で〇〇箇所巡りのよくばりコース!」みたいな煽り文句のツアーに釣られないようにならないといけないね
すそのバスの代表様頭が良いです。簡単言えばその道で速度出し過ぎてブレーキの数が多くなりこのような事故になった可能性が高いと思うけど少ない確率でもバスが古いので老朽化の故障そして相手もバス会社の配慮も少しあってあの説明だと思う。
この事故の様な観光バスではないですが、日野ポンチョのエアーが直ぐに足りなくなるのなんとかならんのかな…平地、コミュバスで、アイドリングストップ、オートニーリング、扉前後2回の開閉でエアーが足りなくなり映像の様な警報のアラームが鳴る。オートマ車でギアN、インターロック状態、始発停留所で警告音鳴るとマジナエル。😂まぁ減るの早い分貯まるのも早いんだが…
多分それエア漏れしてる可能性あります自分とこの会社のポンチョはエア抜けなんてまず起こらないです
@@ponsan1 ありがとうございます。私の所属の営業所四台あるんですが、その路線に入れ込むとエアー足りなくなるんですよ…他の停留所間が長い一般路線は大丈夫なんですけどね…😁
@@user-in3jf2lz4l なるほど...アイドリングストップとオートニーリング切ると多少マシになるかもしれないですね。
「経験者も苦しむ!」は切り取りの印象操作じゃん。この運転手の方の反応を見る限り、そんな難しいコースでも無いってことだろう。どう見てもただの緩い坂だし。
事件現場?観光バスの横転及び乗客皆殺しに近い事件とは・・・血も涙もない。
同じ車種でやってください日野と三菱じゃ性能も違うぞ
すそのバスさんって、ふそうの車も持ってなかったかなあ。ディーラーで現車検証中だから、敢えて日野車を使ったのか。自分も現地をマイカーで走ったけど、勾配とカーブがきつくて低速を維持せざるを得ない感じだったし、事故車はブレーキが焼けていてよくあの地点まで下りてこれたなという感じ。山から沼津までの所要時間と行程の詰め込みが問題なんだと思う。 あとは現場の裁量で出発時間を調整できていれば、また違ったんだろうけど。
長い下り坂の基本は、軽~大型関係なく、まずはエンブレや排気ブレーキ、リターダーなどのダイナミックブレーキ、その次に速度調節のためのフットブレーキですね。
警告ブザーが鳴るくらいにエアーがなくなればパーキングブレーキがロック状態になる。
焦らないことが大事
自分も大型では無いけどMTの中型トラック乗ってるけど下り坂に進入する前もしくは入った時に6速から4速くらいまでシフトダウンする。そこからエンブレで速度一定に保てるならそのままだしエンブレ効きすぎてるならシフトアップする
元整備士、元整備養成施設講師、現トレーラー運転手です。報道が間違った情報流してるのもそうだけど不思議なのはそもそもなんでフェードって特定できたのか乗用車なら併せてべーパロックが起きるからわかるがフルエアーの大型はべーパロックは存在しないフェード現象も冷ませば元に戻るそんな冷めた状態で検証だと整備士からはフェード現象かも?と断言できない返答になるとおもうんですよね昔から大型乗ってる方は特にわかってると思いますが下りは上りのときと同じギヤで下るのが基本ですいまはリターダーがあるからそこまでシビアにやらなくてもいいがそれでも一定ライン超えるとリターダーかけても速度増しますそれにカーブ中のブレーキは大型は特に危険です根本的に速度の出しすぎじゃ…?とは思ってしまいますデジタコもそう出てるんじゃないかな?速度出てないって結果出てるとしたらこの僕の話も間違ってるけど、フェードも間違いということになるこの事故は報道に矛盾がありすぎるなぁ…事故の憶測はあくまで僕の個人的意見ですすこしでも参考になればいいかなと思います
この報じ方だと混同される気がするけど、フットブレーキの使い過ぎによるエア不足とフェード現象は別物です。低圧警報のブザーが鳴ったからといってフェードが起きているという訳ではありません。あと、エアはエンジン回転によって補充されますから、アイドリングやエンジンブレーキでも溜まります。必ずしもアクセルを煽る必要はありません。使い過ぎたの原因であって、本来は普通に走っていれば問題は無いのです。
この記者フェード現象 = エア不足っていう誤解をしているよね?
それ思いました。 フェード現象はドラムブレーキによくある物でブレーキの摩擦で熱が逃げきれなくてだんだん効かなくなる現象?ですよね。 エア不足はバスとか大型車両にしかないイメージがありますけどね笑
@@SS-xo1uh フェードは熱によるパッドの変質によってブレーキが利かなくなる現象ですね
取材といえど
日頃乗用車しか運転した事ない人達に
大型車独特の特性を口頭で伝えるのは難しいわな
それも運転中に的外れなこと言われて一番だるいやつな笑
大型独自どころか普通車でも関係あるエンジンブレーキも分かって無さそう
低いギアで走るのと高いギアで走る事の違いを理解してるのかな?
何かチグハグな事言ってるよね、この人。
ブレーキペダル外して下り坂練習すれば 上手になる
@@tonnura100 エンジンブレーキというのも正直よく分かっていません。教習所でも「エンジンブレーキ」という言葉自体を軽く習った記憶しかありません。実際に車の構造上何がどうなってエンジンブレーキなのか、また実際に公道を走ったときにエンジンブレーキを使えと教官に言われたことがなかったのも問題です。
フェード現状とはフットブレーキの多用によりブレーキの摩擦材に過剰な発熱が起こり、摩擦材が変質して急激に効きが悪くなることを言います。圧縮エア不足によるブレーキの効き不良とは全く別の現象です。
大型のエアブレーキはエア圧低下で効きが悪くなる事はありません。
@@DEF110wrecker だってエアーでキャリパーを作動させている訳では無いからね。油圧だよね😊クラッチもシフトチェンジも同じ、言ったらエアでアシストしてる訳。だから当然エアのプレッシャー圧が下がれば
ブレーキ、クラッチペダルは硬くなるし、シフトチェンジも困難になるのは常識だよね?バスは知らんけどトラックはエアー残量が一定数を切ると、かなりやかましい警告ブザーがなるよね😊因みの話エアコンプレッサーはエンジンから動力を貰っているけど、クラッチのようなモノが付いてるから、フカシ込んでも
早く貯まるって事は無いらしい😂
@@user-ikkoniko 今時の大型のブレーキはフルエアブレーキで油圧は使ってません。
@@user-ikkoniko 今は空気で動かしてるよ
語弊を生む報道だね
エアーがない警告灯はフェード現象の前触れってのは違う
一番必要なのは、乗用車、同業者、そして乗客の「早く行け」プレッシャーに負けずにゆっくり下る精神力。
全くその通り‼️
観光バスの場合、プラス時間(行程)のプレッシャーもありますね。
煽る車にも急かすTCにも運転保安闘争で応えたいですね。
免許取るときの実技試験のように模範運転してやりましょう。
上から目線のAGTやTCにも会社当局にも運転保安闘争で反撃しよう!
やるならやる!한다면 한다!
それ、本当にそう❗️
街中でも十分起こる事ですね。
バス会社の風潮と私の想像です。
新人は2号車を担当することが多いです。先輩ドライバーと先輩ドライバーの間に挟んでもらって先輩がサポートしながら運行します。それでも新人からすると先輩方の運転はスムーズでついて行くのが大変なくらい速く感じます。そんな2号車の経験を半年から1年程積みます。そして中堅ドライバーと言われるようになります。そうなるとクラブツーリズム等の仕事を任されるようになります。
さて、今回の事故は後ろにも同じ会社のバスが走行していたという事実。事故を起こしたドライバーさんからすれば先輩達はとても速い。そんな先輩達に迷惑をかけてはいけない、そんなプレッシャーからカーブの立ち上がりで加速。そしてコーナー手前でブレーキによるしっかりとした減速。これを繰り返してしまったんではないかと思います。下り坂で大型車にとってはとてもブレーキに負担のかかる走り方です。逃げる熱よりも溜まる熱の方が大きく、キャパを超えるとフェード現象と言われるブレーキが効かない状態になります。
それを熟知しているベテランさんは下り坂をエキゾーストブレーキ、エンジンリターダー、リターダーなどの補助ブレーキを使いながら直線でもダラダラと下って行くのです。普通乗用車の方からすれば直線なんだから加速しろよ!嫌がらせか?と思う方もいるかもしれません。
速度を出せるけど速度を出さないというのは減速する必要がない状態を保持するということであり、ブレーキに負担のかからない走り方なのです。大型バスやトラック、トレーラーが下り坂でものすごく遅いですが後続車に対しては申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。どうかそういう場面に遭遇しても煽らないでください。
事故が発生した時はスピードの出し過ぎなど直接的な原因が議論されやすく責任問題について揶揄されやすいですが、直接原因の原因ともなり得る間接原因についても深く掘り下げる事が再発の防止につながるといつも思いますので、職場の風潮や運転手さんの心理的な事柄もよく分析して欲しいですね。
長々と能書きほざき腐って、ご苦労さん………。
そもそも論として先輩達は当該事故現場を走行する場合、速くないんだよ………。
全線、時速30キロ出すか出さないかだよ。
フェード現象はエアーの減圧と言うよりもライニング表面が異常な温度変化によって材質が硬くなる現象です。その為どんなにエアーがたまっていてもブレーキをおもいっきり踏んでもききません。
エアの不足とフェードを関連づけてるこの報道内容っておかしいと感じました。全く別物だと思うんですが…
ですね(^^)
そうだったんか
@@user-kt4ib3yf6r
偏向報道の最たるものです。
まぁ、警察も知らんかも知れないですね。
現象は違いますが、どちらもブレーキの多用で発生するので警告灯が出たらフェード現象が発生しやすくなっているから注意しろということではないでしょうか?
ただ、マスコミが理解していないのかそこのところが全く説明されていませんが…
普通免許保持者でもエンジンブレーキわかってない人半分ぐらいいると思う。
at限定が主流だもんね…
何かで読んだのは、ガソリンスタンドでエンジンブレーキ売ってませんかって聞いた人がいるとか。笑いを通り越してなんて反応すればよいものやら。
教習所にて
教官「長い下り坂だからエンジンブレーキを効かせて」
教習生「?」
教官「エンジンブレーキ!」
教習生「この車にはエンジンブレーキがありません💦」
教官「えっ?」
教習生「えっ?」
いや、8割くらい知らんと思うよ
2、S、Lの意味が分からず使ってない人もいるでしょうね
こういう人は車間近くて無駄なフットブレーキを連発する
このニュース映像、多分排気ブレーキやリターダーのこと解ってないやろ。
免許持ってなさそうですね😅
あと、エンジンブレーキ使うんだよ!
ギアダウンしすぎだとエンジンおしゃかになるから😂
@@user-dt6kg1fw7h
コイツ何ほざき腐ってんだ?
エンジンブレーキは、ギヤダウンさせないと効かないだろうが………。
免許持ってないキッズ君が、イキッてるだけか……。
記者の知識が取材するレベルに達してないのはよくわかりました。
フェード現象は、
「ブレーキの酷使による異常高温によって摩擦材が熱分解を起こしてガスが発生、それがディスクやドラムとの間に入り込み潤滑膜のように働く事で摩擦係数が低下する事によってブレーキが効かなくなる現象」
を意味します。
今では、炭化による制動力低下にも使われる様ですがどちらにせよブレーキエア圧とは全く関係がありません。混同して誤解しかねない報道は良くないと思います。
ではそうなると警告音はなんの警告音でしょうか?
@@user-xh7uo5cm1n フェード現象が起きてブレーキが効きにくくなって効かそうとしてブレーキ沢山踏んでエアー不足になって警告出たのでは?
@@user-ut9do1ib9x だったらドライバーの未経験のせいだね。
それと会社の責任
・前輪も後輪もフットブレーキによる制動が効かなくなっていたっぽい。
・後輪はサイドブレーキによる制動が効いたっぽい。
この2つから、フェード現象では無さそう。
この動画で繰り返し言及されているエア圧の低下か、DOTの性能向上でもうほとんど聞かなくなったヴェイパーロックかのどちらかの可能性が高いと思う。
過渡的なトラブルでなくてブレーキ関連の故障によるトラブルもありうるけど、それはそれで事故後の検査で見つかりそう。
@@okim8807 サイドブレーキは効かなかったってテレビでは報道されてた
バスもそうですが、トラックでも同じです。人や物を乗せてるとブレーキだけでは本当に止まりません。その上、下り坂を走行する訳ですから…。運転するからにはしっかりと勉強するべきだと思います。自分や乗客の命を守る為にも。
現役の貸切運転士です。
大型車はエアーが無くなりブザーが鳴ると強制的にブレーキが作動し、車両を動かす事が出来なくなります。
よく勘違いされている方が多いのですが、エアーの残量=ブレーキを使える量ではありません!!
ブザーが鳴り、停車しますとエアーを溜めなければギアを入れる事も出来ません。
警告音は憶測ですが、最近の車両は顔認証システムが搭載されており、運転手の異常な運転操作を検知すると警告音がなる場合があります。
今回の事故の場合、急カーブを減速せずに曲がる「急ハンドル」、ブレーキが効かない事へのパニックによる「集中力低下」、車体がふらついた時に出る「ふらつき警告」等の様々な警告がありますので、上記の警告音のどれかが鳴り響いていた可能性があります。
エアーがなくなるのとフェード現象は違うのだが。フェード現象とはブレーキが過熱して効きが悪くなること。TVニュースでさえ理解していなくて間違った名称を垂れ流している。
ここをよく通る大型トラックドライバーです。
この道は魔の道路って自分達の会社で呼んでいてドライバーの中ではかなり有名な危険スポット
今回の件は経験日数少ない人が運転してしまって起きてしまった。
それは会社に大きな問題があると自分達の会社では考えてます
起きてしまったことは仕方ないけどあまりドライバーをせめすぎるのもよくないかも。。。
ここはまじで難しい
俺も大型初心者だった頃 普通に通ってたけど 余裕だった気がする 排気ブレーキを使わなかったからこの事故は起きたようなもん
あの運転手も可哀想やわ。ここまで報道されて。本当に本人だけの責任じゃないやろ。
自分もそう思います、、
私もそう思います。
確かに死人を出してしまったけど、ロクな研修も受けてなかったんでしょう。
全容が解明してないのに速攻で逮捕されて、名前出されて悪魔のように報道されて可哀想すぎる。
暴走殺人鬼飯塚なんかもっと悪質なのになかなか逮捕されなくて扱いが違いすぎるわ。
そりゃそうだ。日本人は誰かを悪者にしたくてしょうがないからさ。
@@tumbling7 飯塚は別問題として、大型免許を持っているなら初歩中の初歩のことさえ出来ずに事故を起こしたわけで擁護はできない
@@Alain.Rider1 大型の教習で排気やリターダーなんてないけどな
会社の教育体制の問題
なんの研修もせずに送り出した会社の責任が一番大きいと思います。
5合目から沼津まで40分を課された上で実験してほしい
この地域をよく走る運転士なら、沼津と言えども広いので、40分で行ける沼津の食事場所はこの辺っていう思い当たる場所はあるので、多分そこが設定されていたのではないかと観光バス運転士のyoutuberの方は仰ってました。従って、スムーズに下りられて、渋滞などもなければ、行けなくはないみたいです。
でも、所要時間なんて旅行社はバス会社へ依頼するとき、行程表は一切見てないです。私は1日で同じツアーを2回行く仕事で、午後のツアーで所要時間0分ていうのを見たことがあります。さすがに添乗員に指摘し、後日修正されましたが、添乗員さんも行程表を作成した人にキレ気味でした。それどころか、修学旅行なのに昼食場所がバス会社が聞いていた場所と違ったこともありました。そんなもんです。
安全より時間を優先する運転手はいないのでは?
そんな間抜けな運転手がいたら即刻免許を返納して辞めて欲しい。
5合目から須走まで安全に降るなら早くても20分はかかるでしょ、そこから東名まで10分、東名乗ってから沼津icまで20分はかかるよ…速度守ってたら間に合わない
@@user-lc7hx7wd9c
本音と建て前を、これから成長してゆく過程で学ぶことだろう。
早い話し行かなきゃいいんだよ。
元大型運転手ですが今回の事故は単直に言えばドライバーの経験不足による事故と雇用したバス会社の配置ミスが重なったと思います。
20代なんてネットで見聞きした事を、まるで自分が出来るし、してきたように錯覚してる世代w
こんな事も出来ないのか?と叱ってくれる上司や先輩がいれば結果違ってたかもな。
年齢は関係無いですよ。仕事への責任感や自覚、自分の技量や健康状態としっかり向き合えるかどうかです。自分は20代前半でタンクローリー乗っていましたけど、1つのミスでとんでもない災難を起こす!!と自覚していましたし、イキリや過信は不要。確実に運転してお客さんの所行って安全に会社帰る!と意識していましたので、乗用車の急な割り込み等迫ってくる危険も余裕を持って回避出来ていました。考え方、仕事への責任感やリスク管理の甘さが招いた事故だと思いますよ。
1種免許も2種免許も事故を起こしては行けませんが基本をわかっていないとこう言う事故になるって事を理解しないで運転するとこうなります、長野スキーバス事故も同じくマイクロバスから数回大型バスを運転しただけの年配の方が事故を起こして数名の方お亡くなりになりましたね、スタートは誰も一緒なのですが、人手不足で免許さえ有れば運転経験の浅い人に大型を運転させる会社も有ると聞きます、もの凄い高リスクですよ。
トレーラーにしても荷が乗っていたら下り坂は台車が推して来るのでどんどん加速して行きます、その辺りの慣れがないとこうなるって事ですよ。
自分も大型2種は取得していますが、実際運転した事は有りません、け引、大型は長年運転していまして最近降りましたがとりあえずは慣れ、その車の特性を理解し経験を踏む事が大事ですね。
@@ptoma3218 主語デカすぎやろおっさん
この先の行程も過密スケジュールで焦っていたと思うし、ドライバーに練習や見学もさせずにぶっつけ本番で行かせた会社も大いに問題があると思います。
アクセルを踏まなくてもエンジンが廻っていれば、エアーは溜まります。エアーが足らなくなるのは、狭い所をバックするときに、急な下り坂だった時とか。アイドリング回転数しか回らないので古いバス、トラックのときには経験したことありますが。ちなみに今のバスは回転数高くてもアイドリングでもエアーの充填速度はあまり変わりません。
昔は始業時はアクセル全開でエア溜めてた。
@@user-qs1zg7rk3i UDのビッグサムの乗っていた時、高速道路走行中でもプレッシャーゲージが上がらず??と思い、パーキングに入る時にシフトダウン排気からのフットブレーキで警報が鳴ってしまい、修理サービスを呼んだ時、エアーのコンプレッサーが回って無いですよ!って言われた😱気付くの遅れたらこのバスより悲惨な目にあっていた(トレーラーなので、エア0で台車のブレーキがロックしちゃうので)で部品が有ったので交換して貰ってる時に聞いたら、クラッチが付いてるから、エンジンが一定の回転数以上になると
コンプレッサーの負担軽減の為調整するんでエアーの溜まりは変わりませんよ😊って言われた(^◇^;)
@@user-qs1zg7rk3i 良い音しそうだな
この問題はフットブレーキによるフェードではなく、ドライバーも添乗員もブレーキがフェードしてるのに先を急いだ事が最大の問題。かなり手前の段階で2人とも解っていたのだから。
そもそも坂下るのにフットだけはないわ
エアー不足とフェード現象をごちゃ混ぜに報道したらダメでしょう。。
分からない人が見たら同じことだと勘違いしてしまうよ
その通り酷い報道である。この運転手さんは他にも言葉足らずな事がある。編集で補足しないと。
@@TheBikkuri むしろ編集で色々カットされてそう
テレビ局側に大型免許持ってるひといないんだろうね…
元トレーラー乗りですが、完全に大型車経験不足ですよね…
慣れてる人だといかにフットブレーキを使わずに排気ブレーキを使って減速するか身体に染み付いてると思います。
元大型ドライバーです。
エアブレーキ車(4t車)に初めて乗り始めた頃、それまでの油圧式ブレーキに慣れていた感覚をエアブレーキの扱いに順応させるのに私は少し時間がかかりました。一般の乗用車を街乗り等で使用する頻度ならまだしも、職業ドライバーとしてなら、ドライバー個人が勾配のある山間部のルート選定をしたり、または会社が指示をすることも当然ありますが、この事故を起こしたバスのドライバーはそういったエアブレーキの特性にまだまだ慣れきっていなかったと感じられます。勾配が一旦収束するあの斜面に突っ込んだのは、最後の最後での判断だったのかなとも思ってしまいます。
油圧式ブレーキを運転された事があるなら20〜30年以上前の型ですかね?
エンジンブレーキ+排気ブレーキでも高ギヤだったら当然効きが悪くなるので速度に応じたギヤダウンが必要になる。
ゆっくり走ってんだし、その程度の事はやってるだろ。馬鹿じゃあるまいし。
普通自動車のサイドブレーキに相当するブレーキは付いてないのですか?
法令では「2系統のブレーキ」って決まりだったと記憶してますが。
バスもそうなんでしょうか?
@@user-xq4ux7ob1m ホイールパーキングブレーキと言って後輪のブレーキライニングを広げて制動を掛けるので今回の様にライニングがフェード(炭化)した場合は効かないので意味がありませんし効いたとしても後輪がロックするだけなので尚更危険かなと思います
@@xtm_1234 レコーダーの映像やタコグラフの記録を見てませんので憶測ですが何らかの原因でドライバーがパニックのなっていたのではと?人間焦ると思いもしない行動や普段できる事をできなくなりますので。。
逆手ハンドルしてるけど峠道でやる?(普通道でもやらないけど…)
坂道でその警告は死刑宣告でしかないのか…怖すぎる
バスの運転経験はありますが
同じモデル、同じエンジンの車でも積んでる装備や乗客によって排気やリターダブレーキの効き目は大きく違くて、本当に同じ型式なのか?と思う事はあります。
重量が増えれば増えるほど減速しにくくなりますが、逆に減速ショックも少ない為に、乗っている人には滑らかな乗り心地になります。
この車にも多少なりともそういう特性はあったのかも知れません。
しかしこのような急坂はフットブレーキを殆ど使わずローギアで排気ブレーキを使いながら下るのは基本中の基本です。
エア不足とか直接的原因はそうかも知れませんが
経験不足とキツイ行程が本当の原因だと考えるのが妥当だと思います。
メーカー責任取りたくないからね。
勉強になりました
ありがとうございます
同じバスに乗務してる友人から聞いた話では「補助ブレーキがオプション設定になってた年式がある。そこそこ価格差が出るからケチった会社もあったんでは?」だそうです…
みなさんが言っている通り、めちゃくちゃ頓珍漢な話をしている
朝日ですから...
運転していてよくあるのが、お客様との会議の段階で上司が少しでも無理にお客様の要望に応えようとして時間がギリギリいっぱいまで詰め込んだ運行スケジュールを組まれる。これは辛い、移動時間がキツキツでもうちはキッチリと予定表通りに到着できます!なんて上司に言われても運転するのは運転手だし、それをきっちりやれてこそプロだ!なんて言われても都合の良い言葉を言われてるだけにしか感じない。
今回の場合はなぜフェードを起こしたか定かではないけど、運転手の技術不足や焦りからなる速度の出し過ぎも脳裏によぎってしまう😢
プロだから厳しい時間もきっちり到着できますってのはちょっと違うと思う、逆に無理のないプロの運行スケジュールを組んでもらいたい。
これを言うと「客が逃げるだろ」と言われて終わっちゃうことが多いと思うけど😢
時間指定にギリギリでお前らプロだろ💢って言われたから、プロだからこそ無理な事もあるといってやった事あるわ。ムカついて元受けの担当にクレームいれて事なきをえたが!
このニュース、フェード現象とエアー不足を混同しているな。それぞれ別の事象だけど、この事故ではその両方が順番に発生したと思われる。
つまり運転手の腕?
そゆこと
下りでブレーキを踏みまくってフェード現象が起き、それでブレーキが利かなくなったことに焦った運転手がペダルを踏みまくったせいでエアー抜けが起きたと。そういうことなんですかね。
報道ステーションに出てた専門家の方が「頂上を出発して10分くらいではフェード現象は発生しない」と言ってましたよね。
その方を出して欲しい。
エアの残量とフェードが関係あるような報道だけど直接の関係はないよ。誤解を招く説明は訂正すべき。
圧縮空気を排気ブレーキで使ってるとか、間違ったこといってるし
@@YK-fx1im 一応排気ブレーキ用のバルブ駆動は空気圧です。微々たるもんですが。
旅行会社が作成する行程表についても取材をしていただきたいですね。
実際に現地へ赴いて所要時間を算出するのではなく、グーグルマップなどを参考に机上で所要時間を算出してるのですから。
机上で算出された所要時間以上に時間がかかり、結果、帰着時間が遅くなれば運転手は文句を言われます。
旅行会社の安売り競争でこうなる
メンテも運転手もギリギリ状態
アクセルを踏まなくても、ギヤを落としてエンジンブレーキ中でも回転が上がっていればエアーは溜まるスピードが早まる。
ギヤダウンせず、エンジン回転が低くてエンジンブレーキ+排気ブレーキも効きが弱く、エアーは溜まるのが遅く、消費する方が多くてなくなっていく。
と、言う事を言いたかったと思います。
エアーがなくなるほど走行中にフットブレーキを使うなんて事はなかなかないと思う。
メーカーもそんの事態にならない様設計はしているかと。
エアーブレーキはバタ踏み厳禁。
そんの事態❌
そんな事態⭕
@@user-qh3qc7nm7d そなくらいの補正は頭の中でしような
@@yoisyomaru
そなくらいの❌
そのくらいの⭕
誤字警察は、いかなる誹謗中傷・挑発コメにも負けず、これからも皆のために誤字脱字を訂正し続ける。
@@user-qh3qc7nm7d がんば
@@akajan-2005
感謝!
この道を大型バスで行くのはちょっと不安だ...
ふそうと、日野じゃ全然違うから
検証にならないだろ
そもそも速度を上げないようにしておき、ギア下げて排気ブレーキでしょうな。
そうそれ。急な下りで速度上がってからギア落とすのは結構大変。
若いドライバーで初めてのコース。設定時間が厳しかったようだが、このコースの経験が多いベテランなら、あそこで取り戻せるな〜とかって考えるからね😮
取り戻すことは運転士の仕事じゃないです。添乗員の仕事です。でも、取り戻すなら高速道路しかないけどね。
@@user-me9ng9rv5j
まぁその通りなのですが、そもそもハンドル握るなら、時間よりも安全を最優先にすべき、鉄道の様なレールの上を走るわけではなく、技量それぞれなドライバーや一般道では周りよく見ない自転車や歩行者、自動二輪…様々なリスクある上、信号もある。高速、路線問わずバスに乗るお客様は時間もそうやけど、安全に目的地に着くことが最優先と考えて、時間はあまり気にしない様に私はハンドル握ってます。
事実大小問わず事故したら40分がどうのこうのの時間なんて無に等しいですから…
まぁでも、関係ないとは言いません。運行時刻は心のゆとりの加減に関わるので…
まあ下請けの派遣ドライバーのツラいところでしょうね。
いきなりあのコースは、若いドライバーには無理でした!
@@hobbyopal 多少のぎこちなさに目は瞑ってたとして、一年も仕事してりゃね。大梯団の先頭になってしまっても、ゆっくり行こうと初めてなら考えるよね。
@@hobbyopal サービス業で働いた事なさそう
こういう間違った報道を
素人は本当に信じるから恐い。
排気とリターダーとシフトダウンの活用スキルの問題ですね…
フットブレーキは大切に使わないとフェード現象やシューが減って効かなくなります。
もっと総重量の有る(20t超)大型トラックやトレーラーは長い峠の下りをフットブレーキを焼けないように色々なブレーキを活用して下ります。
これは経験や勉強の問題ですね。
K 106
総重量重量❌
総重量⭕
っつか、長い下り坂ではフットブレーキは多用するなって、普通に自動車学校で習う
免許を持ってるってことは、自動車学校ないしはそれに準ずるところを卒業してるということ
自動車学校の勉強ちゃんとしてれば、"フットブレーキの多用"なんていう発想にはならない
自動車学校で何習って来たんだって話し
@@user-hp7zu4fn1c たぶん、そんな教えはスッキリ忘れてる。
@@user-hp7zu4fn1c ATの乗用車
エンブレ効きにくくないですか?
@@いなかめ ATにもエンブレ効かせるためのO/D(オーバードライブ)OFFスイッチがある車種や、大きくエンブレ効かせるための"2"や"1(又はL)"レンジ、もしくはBレンジが備わってる
メーカー側だってバカじゃないんだから、ちゃんとATでもエンブレ効かせる機構は備わってる
"ATだからエンブレが効かない"は通用しない
試走するなら同型の車種使わないと…
日野いすゞ車(Jバス)とふそう車では、排気ブレーキの効きも全然違いますよ。
ふそうは排気ブレーキ弱いです。
逆に日野いすゞ車はフットブレーキが弱いです。
走らせ方が全然違いますし、ブレーキの使い方も違います。
ブレーキかばってゆっくり走ると煽って焦らせてくる人たちばっかりです😢
フェードとエアー残量は関係ありません。いい加減な誤報をしないでください
乗用車だとエンブレかければブレーキ使わずに大体の坂を下れるけど、大型車だとそう簡単には行かないんだろうな
5月にこの道を通りました。富士宮口に比べると、坂は急でカーブもキツイですが、対向車が少ないので、走りやすく感じました。今回残念な事故になり、検証して確認することで、事故を失くして欲しいです。
その他に乗用車と同じシフトダウンしてエンジンブレーキも使えたのに、下り勾配でフットブレーキを多用すると非常危険です。
自分は年齢的に準中型しか乗ったことが無いけど、このレベルでも坂道における排気ブレーキの大切さが分かった
それってエンジン大きな型。
①長谷川綾香
②立命館大学文学部 1回生
③神のお告げ
④家に防音室が欲しい
長年運転してると逆にブレーキだけで下るという発想が出ないしエアーが切れる程フットブレーキ使う事が信じられないです。
普通車に乗っていても長い下り坂を下る時にはなるべくエンジンブレーキを使う。重量のあるトラックやバスには排気ブレーキが付いているのだから、当然排気ブレーキを有効に使うのが当たり前だ。そんな事も分かっていないドライバーが人の命を預かるなんて.... ミッションもニュートラルに入ってたらしいし、本当に信じられん運転手と会社だよ。
もうみんなコメント欄で書いているけど、フェード現象と圧縮空気不足を取り違えた誤報ですねこれ。
下り坂の九十九折の道路では、低速ギヤに入れ排気とリターダを小気味よく使いフットブレーキは余り使いません。
トラック乗りですが、荷物に負担掛けない様な運転を心掛けてます。
バスも乗客に不快な思いをさせない運転を心掛ける事と同じです。
初めて、走る道路状況の下見をしたほうがいいと思う。下見が出来ない時には、他社の観光バス会社からの道路状況情報を教えてもらった方がいいと思う。
自分も去年から初エアーブレーキデビューですがエアーブレーキじゃない二トン車の時も排気ブレーキは良く使ってたけどな自分は。排気ブレーキやリターダー使わないのは信じられないですね。
大型車になればそんな単純な話じゃない
どのギアでどのタイミングからエアブレーキ入れてリターダーに切り替えるかも繊細に考えなければ減速ショックがかなり大きくでて乗客に不快感を与えてしまう。
ただ単に排気ブレーキかけてれば良いって問題じゃないんです。
荷物は黙っているけど乗客は急ブレーキで揺れたり不快に感じるから。バスだとエアブレーキの音を極力立てないように運転する違いもある。
そもそも坂下るのにフットだけはないっすよね
アクセルを踏まなくてもエアーは溜まるやろ。
この事故は高いギアで下ってブレーキが焼けただけ。
運転手の経験不足。
碓氷とか箱根ならもっと悲惨な事になってたかも。
ゼロからブザーが止まるまで5分は
かかりますよ。
何もしなくての時間です。
重ければ重いほど一回当たりの消費はデカいのですよ。
ブレーキはあなたの考える以上に無くなります。
@@remrem5819 ブレーキの何を消費?エアー?ライニング?
どっちにしろ普通の大型の運転手は極力フットブレーキを踏まないようにギアを落として低速でエンジンは高回転で下るのが常識。
エンジンが高回転だからたまにフットブレーキを踏んでもエアーは無くなりません。
排気とフットブレーキしかないトレーラーに乗っている運転手の見解です。
フェードとエアーは別問題だと思います。
メディアですからちゃんとした情報を発信してください。
公平な意見をお願いします。
3:30エアー減少とフェード現象は別問題じゃないでしょうか…
ブレーキ使ったらエアー消費するけど、エアー使われてるのってブレーキだけじゃ無いですからねえ
フットブレーキと排気、リターダがそれぞれ何割かと聞く辺りもなんだかな…
マスコミらしいと言うか何というか、詳しい事分からないけど、取り敢えず責任追求出来そうな所を見つけて、自分達の作り上げたストーリーに沿う様に専門家に喋ってもらって、編集して放送するみたいな感じですね。
分かりにくいですよね。エア不足で制動力を出せないのにパッドとローターが接触し続けて異常過熱したんでしょうかね?
今のは解らないけど、中型のエアー漏れとパット消耗であんまりにもブレーキが効かないトラックに乗ったけど排気ブレーキの偉大な働きに感動した。
怖すぎだろw
@@HIJYOSHOKU
普通に走ってたら、エアー溜まるからなんとか効きます、恐ろしいのは渋滞。まぁエアーブレーキじゃない踏みかたとギアチェンジ以外は常にサイドブレーキ。床からギア棒の生えた、クソーファイト✊
環境性能を突き詰めた結果か2010か11年以降、エンジンブレーキと特に排気ブレーキの効きが弱くなった。
発進の方はアイドルアップ機能で誤魔化ししている。
@@aznakagoe
確かに、11年は規制通ってまだ大排気量、後はダウンサイジングターボの幕開け。2トンのオートマなんかシューって音してるだけ。
下り坂でアクセルちょっと踏むか?くらいまでキアダウンして、排気とリターダーを使い、極力フットブレーキ踏みません。
登坂はブレーキ踏めば、簡単に停まるというかアクセル抜けば停まるけど、下り坂は、ブレーキ踏んでも簡単に止まらない!から怖い。
「ブレーキ焼くな!」が基本中の基本。
現場に出される前の初期教育本当に初期教育で叩き込まれるレベル。
ちなみに車両や年式によりますが、エアの警告音って異なりますが、運転してる運転士がビビるくらいに鳴り響きます。(もちろん客席にも聞こえます)
エア溜める為に敢えて千回転ちょっと超えるまで、わざとアクセル踏んでエア溜めるなんて、しばらく放置して、エア抜けした車両(エア抜けし易い車両)には、よくある話。
エア抜け、これってディーラーに修理に出してもなかなか直らないんだよね。
下り坂で極力フットブレーキ踏むなって、新人時代初期教育で吐き気するほど、叩き出されてますけど。
排気リターダー共にMAX効かせてギア下げればブレーキ殆ど使わんくらい減速する
若い運転手さん26なので経験不足だったのでしょう?!
初コースだとか・・・会社も、その点を考慮してベテラン運転手さんの指導付きで何回か練習走行させたら事故も防げたかもよ。(事故に成るより多少経費を使えば良い話だと思う)
基礎の基礎 普通車でも起きる
昔、遠足でいろは坂を走った時のドライバーはプロだったと思うな。
バスの運転手が足りないということで大型2種免許を簡単に取れるようにしてはいけないということですね。勾配が無いところでも最近バスの事故が増えてるような気がします。
峠道の下りはスピード出るからって後続の乗用車がすっ飛ばして煽ってくるの勘弁して…。
譲り車線あればもちろん先に行かせるけど、退避ゾーンぐらいの車幅だとマジでブレーキ踏みこまにゃならんのだが
後ろべったりくっつかれるせいでそれもし難い。
この事故ニュース見た一般車両のドライバーさんが少しでもトラックやバスの特性知ってもらえたらと思う。
大型ドライバーにはそんな煽り気にしないで安全運行優先させるメンタルも必要。過剰に後続先に行かせる選択すれば良い話ではない。
一般車ってホントワガママと言うか、思いやりがないよね。こっちは沢山の命を乗せて走ってるんだけど…
チョロQというか、ゴギブリというかそんな運転だよな(笑)
乗用車と違って、大型車は基本ブレーキが掛かっていて、走行する時にブレーキを解除するものだと思っていた。
古い路線バスだと、1時間休憩の間にエアが抜けて、ブレーキが解除出来ずに、ニュートラルでアクセルを吹かしていたことがあります。
大型車の山の下り道はシフトダウンと排気ブレーキが重要!
フットブレーキ多様なんて恐ろしいよ
正直何言ってるかよく分からんかったけどバス乗るときとかちゃんと運転手さんに感謝しようと思った。…って当たり前か
乗客にとって速度が不自然に変わるリターダや排気ブレーキはプライドが高いドライバーには好かれませんね。
エアーブレーキも中のバルブが動かなくなる事もあり、停車してブレーキを奥まで踏む動作を数回してエアーを抜き切ってバルブのストレスを解放し、元の状態に戻してあげたり、まあ、大変ですよ😅
それにしてもnewsはバス車両を理解してるつもりで話しをしますが、間違った考えを人に植え付けることになってはいないか心配です。
ギヤを落としてのエンジンブレーキがここまで重要なんですね。
フットブレーキばかりに頼っているとそのうちブレーキが効かなくなると
頭ではわかっていても実際に道路の状況を見ながら出来るかどうかは別問題。
バスが警告音を出すということは、バスが悲鳴をあげているということなんですね。
バスだけでなく、電車や船、飛行機も然り、
人の命を預かって運転するとはどういうことなのかを今一度再認識させられます。
取材側の質が悪すぎる
観光、高速バス、現役はトラック運転手が解説します。
バスは、旅客が居ますので冒頭でも記者が誤解するほど、強力な補助ブレーキが備わってます。
それを、フットブレーキを主力として運行するとは、間違いなく大型経験が乏しく、半強制での運行ではなかろうかと感じます。
この報道では、言ってないですが、
バスのシフトチェンジもエア制御です。
警告音が鳴れば、シフトダウンも出来なかったのだと確信してます。
これは、運行側の管理体制による怠慢の結果には間違いないです。
トラックやってますが、急な下りはギア落として排気使ってやらないとすげぇ怖い。
どんな運転をすればここまでになるのか。別に超難関な所でもないのに。
普通にヘタクソなだけやで
3または4で排気使えば、ほぼフットブレーキ使わないわ
下り坂でシフトキャンセルされて焦ってるうちにずっとフット踏んでたからフェード現象起こって速度落とせないしギアも入らなかったんやと思う
バスはトラックみたいに無理矢理ギアねじ込めないから最初の時点でミスってたんやと思う
今の時代バスなんてオートマだぞ!
少しでもエアーブレーキに慣れてるとフットブレーキのみで降りるなんてしないと思いますよね
(排気&リターダをあまり使わない運転はしない)
いくら若い乗務員とはいえ、あまりにも想像し難い運転なのでエアー充填関連の車両故障もあるかなと思い始めました
それだとするとエアー残圧警告が鳴っている状況で車両を完全停止させるのは、お客様の事情や運航スケジュールを蹴飛ばすくらいの思い切りの良さが必要なので経験の浅い若い子には難しいのでは、、と思いました
@@user-pt3gx8xp7p 残念ながらAT採用してるバス会社ほぼ無いよ。
下り坂 低いギアでの走行すなわちエンジンブレーキに繋がる運転は重量級車両のドライバーは常に念頭にある。
今回のドライバーのスキル経験不足と言うよりソレ以前の危険予知から成る自然の行為が欠如してるのは…この仕事に向いて無かったのだろう。
エアーがなくなるとスプリングチャンバーにエアーが無いからブレーキが掛かる仕組みなはず...。と言うことはフェードではなくカーブに差し掛かった時にエアー無くなってRrにブレーキが掛かってしまいハンドル操作+Rr軸のロックで車両姿勢が崩れ横転したのではないか。
そもそも10分間下りでブレーキをポンピングしててもフェードする温度までは上がらない。
ポンピングによるエアー不足、それによる後輪ロックそしてそこがカーブだったことが横転の原因と推測します。
動画内容がちょっと浅いというか、大型車のブレーキについて知ってるのかな?という感じですね。
「フットブレーキが効かなかった」で一番先に思いつくのはエアー抜け。最終的にサイドも効かなかったのはエアーが抜けて引き摺ったためにフェードが発生という感じかな?と思いました。
実際、下り坂なら低めのギヤで排気、リターダなどを上手く使って下りるのは基本中の基本。ギヤが低いと回転数が上がりエアーも溜まりやすくなりますし。
日頃からフットブレーキに頼るクセがあったのかなと思います。
大型のフルエアブレーキはエア圧10kgでも5kgでも効きは変わりません。5kgを切ると警告音鳴ってホイールパーク効いて引きずるどころかロックして車両停止します。
トラックやバスは、図体がデカいからフットブレーキの他に補うのに排気ブレーキやリターダが付いてる、フットブレーキを使うときは止まるときや、キツいとこを下るときに排気ブレーキと併用して使う。そうすることによってベーパーやフェードにならずに済む
技術の足りていない運転手は低いギアでゆっくり走らなければ事故を起こすよ。
全区間2速固定で走ってもいいくらい。
2速は大袈裟だろうけど、低速ギヤで速度を落とすのは当然ですよね。
乗務員責任論ばかり見かけますが、私は車両側と会社上層部企業体質を問題視すべきだと思います。乗務員の経験不足なら訓練をケチった会社当局の責任も追及すべきです。
そのほかにも誤解が多いですね。カーブがきついから速度が出るとか変なコメントが散見されてるわ。
電車→時刻表通りに来い
配達→時間通りに来い
仕事→始業時間15分前に来い、すぐ帰るな
旅行→時間ギチギチ
息苦しい💦
これ大型2種免許持ってる立場から言わせてもらうと、エアー用のホース等が劣化してエアーが漏れる→結果エアーが下がって警告音が鳴るという状況もありますよと言いたい
まぁでもそれが最初の原因ならエア圧低下した時点でホイールパーク効いて車両停止してるはずですけどね。
普通車ならギアを低速にして、エンジンブレーキを使用するけど、バスやトラックは車体自体の重さがあるから乗用車より難しく技術がいると思いました。
母(元バスガイド)が言ってたんだけど、普通はこういう経験浅いドライバーは編隊組んだ時の真ん中に入れて、先輩とかの運転見ながら育てるんだと。
今回のドライバーは、元トラック運転手とはいえバスは経験薄いし、トラックは比較的平地で走りやすい道を走るのに対して観光バスは山等を走る。
編隊組まずに1人で運転させるにしても、長い下り坂なら会社側は先輩ドライバーを1人付けておいた方が賢明だったな。
特に今時の大型車は圧縮エアで重要部を稼働させてるし、パニクって操作すると余計にエアを消費してどうしようもなくなる。
まあ、エアが充分でもフェード現象が発生した時点で手詰まりな感じはするけど、先輩が付いてればフェードさせない運転方法もしっかり教えられただろうに。
普通のってたらブレーキだけしか使わないのはおかしい…
練度不足知識不足としか思えないから、本当に研修してたのか調べたほうがいい。
事故を起こしたバスは、三菱ふそう製造のバスだそうです。
100%、運転手が悪いって話になっているみたいだけど、結局、そういう結論になるんだろうなあ。
運転手は、交通刑務所行きですか?
飲酒した上での危険運転致死ならともかく、過失運転致死で交通刑務所行きになってたら、今頃交通刑務所があふれかえってるよ。
他のバスは普通に走れていますからね。
バスの整備不良の話も無いので運転手の技量不足が事故原因でしょうね。
更に言えば、運転手がバスをコントロールできなくなった時点で乗客に「シートベルトをして何かにしっかり掴まって」と叫んでいれば死者は出なかったと思います。
横転したバスの映像を見ればわかりますが、横転した時にはバスの速度はほぼ0キロメートルですからね。
しかも片側を土に乗り上げていたのでかなり傾いた状態からの横転だからショックはそんなに大きくなかったのではと思いますからね。
直線でスピードだしてカーブの手前でブレーキを繰り返せばブレーキ効かなくなるけど一定の速度でカーブの手前は排気とリターダーだとブレーキが焼けるとかありえないからね
今回の原因はまさにそれですね!ヘアピン手前でエンブレ、排気、リターダ、フット全部使って大減速しても
次のコーナーまでにアクセル入れて速度上げたらまたコーナーでかなりフット使わざるを得ない。
ベテランは直線になっても次のコーナーでフット使わなくて済むよう、排気/リターダで調整出来る分しか
スピード上げないし、緊急回避は評価出来ても逮捕されたのはデジタコで荒い運転してたの判明したからかな?
時間に急かされていたことはあるだろうが・・・
人が死んだらとりあえず逮捕されるんですよ。
私は大型トラックを10年弱大型バス35年運転してきました。
ここの様な道は、経験不足や教育不足により事故が起きることも考えられます。
速度が上がりすぎるとエンジンのオーバーランを防ぐため、シフトダウンが出来なくなるように作られているのが今の大型車。
二度と同様の惨事を繰り返さぬよう、教育の徹底は勿論のこと、緊急時にはエンジンが壊れてもシフトダウンができる構造にする等、運転手をしっかり養成すると共に、メーカーにも何らかの対策を考えていただきたいと考えます。
車体制御の問題もあるけど、カーブが連続するところは見通しが悪いから
本来は大型車だろうと普通車だろうと登りだろうと下りだろうと十分に減速しなきゃいけない
ブレーキの使い方を問う意見や報道が多いけど、そもそもスピード出さなくていい運行表を作っておくのが第一じゃないかな
となると巡り巡って、消費者側も「一日で〇〇箇所巡りのよくばりコース!」みたいな煽り文句のツアーに釣られないようにならないといけないね
すそのバスの代表様頭が良いです。
簡単言えばその道で速度出し過ぎてブレーキの数が多くなりこのような事故になった可能性が高いと思うけど少ない確率でもバスが古いので老朽化の故障そして相手もバス会社の配慮も少しあってあの説明だと思う。
この事故の様な観光バスではないですが、日野ポンチョのエアーが直ぐに足りなくなるのなんとかならんのかな…平地、コミュバスで、アイドリングストップ、オートニーリング、扉前後2回の開閉でエアーが足りなくなり映像の様な警報のアラームが鳴る。オートマ車でギアN、インターロック状態、始発停留所で警告音鳴るとマジナエル。😂まぁ減るの早い分貯まるのも早いんだが…
多分それエア漏れしてる可能性あります
自分とこの会社のポンチョはエア抜けなんてまず起こらないです
@@ponsan1
ありがとうございます。
私の所属の営業所四台あるんですが、その路線に入れ込むとエアー足りなくなるんですよ…
他の停留所間が長い一般路線は大丈夫なんですけどね…😁
@@user-in3jf2lz4l なるほど...
アイドリングストップとオートニーリング切ると多少マシになるかもしれないですね。
「経験者も苦しむ!」は切り取りの印象操作じゃん。この運転手の方の反応を見る限り、そんな難しいコースでも無いってことだろう。
どう見てもただの緩い坂だし。
事件現場?
観光バスの横転及び乗客皆殺しに近い事件とは・・・血も涙もない。
同じ車種でやってください日野と三菱じゃ性能も違うぞ
すそのバスさんって、ふそうの車も持ってなかったかなあ。ディーラーで現車検証中だから、敢えて日野車を使ったのか。
自分も現地をマイカーで走ったけど、勾配とカーブがきつくて低速を維持せざるを得ない感じだったし、事故車はブレーキが焼けていてよくあの地点まで下りてこれたなという感じ。
山から沼津までの所要時間と行程の詰め込みが問題なんだと思う。 あとは現場の裁量で出発時間を調整できていれば、また違ったんだろうけど。
長い下り坂の基本は、軽~大型関係なく、まずはエンブレや排気ブレーキ、リターダーなどのダイナミックブレーキ、その次に速度調節のためのフットブレーキですね。
警告ブザーが鳴るくらいにエアーがなくなればパーキングブレーキがロック状態になる。
焦らないことが大事
自分も大型では無いけどMTの中型トラック乗ってるけど下り坂に進入する前もしくは入った時に6速から4速くらいまでシフトダウンする。そこからエンブレで速度一定に保てるならそのままだしエンブレ効きすぎてるならシフトアップする
元整備士、元整備養成施設講師、現トレーラー運転手です。
報道が間違った情報流してるのもそうだけど
不思議なのはそもそもなんでフェードって特定できたのか
乗用車なら併せてべーパロックが起きるからわかるが
フルエアーの大型はべーパロックは存在しない
フェード現象も冷ませば元に戻る
そんな冷めた状態で検証だと
整備士からはフェード現象かも?
と断言できない返答になるとおもうんですよね
昔から大型乗ってる方は特にわかってると思いますが
下りは上りのときと同じギヤで下るのが基本です
いまはリターダーがあるからそこまでシビアにやらなくてもいいがそれでも一定ライン超えるとリターダーかけても速度増します
それにカーブ中のブレーキは大型は特に危険です
根本的に速度の出しすぎじゃ…?とは思ってしまいます
デジタコもそう出てるんじゃないかな?
速度出てないって結果出てるとしたら
この僕の話も間違ってるけど、フェードも間違いということになる
この事故は報道に矛盾がありすぎるなぁ…
事故の憶測はあくまで僕の個人的意見です
すこしでも参考になればいいかなと思います
この報じ方だと混同される気がするけど、フットブレーキの使い過ぎによるエア不足とフェード現象は別物です。
低圧警報のブザーが鳴ったからといってフェードが起きているという訳ではありません。
あと、エアはエンジン回転によって補充されますから、アイドリングやエンジンブレーキでも溜まります。必ずしもアクセルを煽る必要はありません。
使い過ぎたの原因であって、本来は普通に走っていれば問題は無いのです。